北朝鮮美女応援団        腹打ち太鼓    

朝鮮半島で行われるスポーツ大会には必ずといっていいほど現れる、北朝鮮朝鮮美女応援団、

この間韓国で行われた、南北親善のスポーツ大会にも彼女達の姿がありました。地元の韓国市民、スタンド席から黄色い声援をかけまくる美女応援団に応援そっちのけで釘付け状態、

競技終了後は、デジカメ片手に彼女達を追い回し、ハニョハセヨ〜!(ハングル語でこんにちわ・・かな?)と声を掛けまくる!

でも韓国市民の熱狂ぶりも無理はありません。日本もそうですがあれだけ清楚な美女軍団はなかなかお目にはかかれませんからね、茶髪、ガングロはおろか美容整形の影すら見当たらない100%純粋のアジア美女達・・・・・・もしこんな美女達に囲まれて生活できたら・・・・まさに男にとって究極のロマンチシズムと言えるでしょう!!!!!!

と、言う訳で、こんな夢物語をシュミレーションしてみました。

 

コケコッコー!(にわとりの鳴き声)

ふう・・今日も最高の朝の目覚めだぜ・・・

美女の腹枕に揺られながら、ふと目を覚ます。

寝返りを打つたびに「うっ、ぐ、」と声をあげる、おかげで昨晩はコーフンのあまり一睡もできなかったぜ・・・

よし、最後にもう一発寝返りを打っておこう、ごろん!!

うつぶせに思いっきり寝返ると、額がミゾオチにめり込んだ

「うぐっ・・・!」う〜んナイス枕だ、もうちょっとこのままで・・・・・・そうこうしていると、ピンクのビキニを着たもう一人の美女がやってきた。

「モーニングコーヒーをお持ちしました」

しかし、彼女はコーヒーを持っていない、手ぶらだった。

何だろうなぁ〜〜?と思いながら彼女のお腹を見ると、みぞおちの辺りにマジックで、キリマンジャロと書いてある、

フッなるほど・・・・いただきまーす!!

ドス!!!!「ごほぉ!!!!!」

みぞおちにアッパー気味のパンチを叩き込むと、呻き声とよだれを垂らしなが倒れこみうずくまる。

彼女の悶絶する姿見ているうちに、いよいよガマンできなくなり、トイレにかけこみ、朝の行事を行うのであった。

こうして、クールな朝のひと時を過ごしたあとは、朝食の時間である。今日のメニューは・・・・・・・・おおおおお!!!!

本マグロの叩き!!う〜んなんて豪勢な朝食だ・・・!

しかも盛られているお皿は・・・・白ビキニのトップレス美女!

なんと、女体盛りである!!!

彼女のお腹の上には本マグロの刺身が綺麗に盛られていたのだ、

美しい、なんてブラボーなモーニングランチなんだ・・・・

コーフンを抑えつつ、刺身を一切れ食べる。

う〜ん、もうちょっと身が絞まってる方が味が良くなると思うのだが・・・・・すると、厨房にいた白衣の女性が黒い大きなボールを持ってきた。ボクサーがトレーニングで使うメディシンボールである。なるほど・・・・これで少し叩いてみよう!

どす!!どす!!どす!!「ふっ、うん、ぐ、」

ボールを落とすたびに振動で乳が揺れる、顔を赤らめ、呻き声を上げながら苦悶の表情・・・・う〜んなんて風情がある料理なんだ!! せっかくだからもうちょっと、仕込みをやっておこう。

オラ!!オラ!!オラ!!

「うぐ!!ごほ!!おえ!!」

呻き声をあげながら、白目をむく姿に、さらにヒートアップ!!

こーなったら味なんてお構いなし、投下!!投下!!!!!!!

泡を吐いて失神する、可愛そうなお皿・・・・・

 

こうして、華麗なる朝のひと時は、延々夜まで続くのであった

 

ちゃらら、ちゃらら、ちゃらららららららぁ〜♪

ちゃららららら、ららららぁ〜♪

(一応ペールギュントの朝)