党首討論 腹打ち太鼓
先日、小泉首相と小沢一郎の討論会がありました。
米軍再編問題や高齢者医療保険引き上げ問題など、様々な問題に対して猛烈な激論を戦わせるのかと思いきや、公園でのほほ〜んと過ごす年寄りみたいなテンションで、ほのぼのと終わってしまいました。「これでいいのか??小沢一郎!!」
と、テレビの前で叫んだ国民の方も多くいたはず・・・・・
そこで、国民が納得できる真の党首討論をシュミレーションしてみました。
(小泉首相)「ブルマー再編については、日米同盟の趣旨にもとづいて行われる、極めて合理的な政策と言えるでしょう!
ロンパン、ジャージ推進国の北朝鮮やイランに対抗しうるのは、アメリカとのブルマー再編以外にあり得ないと私は確信しております!!」
(小沢一郎)「小泉総理のお気持ちはよ〜〜〜くわかります、
しかし、アメリカに対してそんな弱腰では国民は納得出来ません!!
やはり日本の伝統文化の象徴とも言えるちょうちんブルマーを断固主張すべきではないでしょうか!!!」
(小泉総理)「小沢さんは肝心な事を忘れておられるようですね、なぜブルマーか?
それはブルマー少女の腹を殴った時にブルマーのむっちりとしたお尻を突き出しながら苦悶する姿、さらにウエストのゴムの辺りにドスリとめり込む感触、そしてむっちりとした太ももを強調するには、アメリカ産のちょびっとハイレグブルマーと近代日本が生み出した名機アシックスU−718ブルマーの他には考えられません!!!!!!!!!!」
「そうだ!!!そうだ!!!ちょうちんブルマーは邪道だ!!」
(与党からの掛け声)
(小沢一郎)「では、今度は、めり込み失神時における介護医療制度について質問させていただきます、
当身をされて失神した場合、鉄アレーでとどめを刺すのがもっとも適切な処置と言えるのではないでしょうか?
なぜ、総理は胃袋のマッサージを義務付けるのか理解しかねます!!!」
(小泉総理)「いやいや、さすが政界の壊し屋と言われる小沢さんですね、しかし内臓圧迫率を30%から1%に引き下げなければ美女財政難を乗り切る事は極めて困難と言えるでしょう、
やはり、美容の基本は内臓の健康にあります、胃袋のマッサージは柔軟な揉み応えもさることながら、金髪美女に匹敵するスーパー美女を生み出す魔法の医療制度と言えるでしょう」
「そうだ!!そうだ!!胃袋マッサージやりたい♪!!!」
(与党からの掛け声)
こうして、腹責め変態座談会は飽きるまで続くのであった。